ト音記号を書く練習🎼
まずト音記号が真ん中辺りから高い音の楽譜を表す記号を理解しておかないといけない。
そして書き方も始まる位置から決まっています。
楽譜に関する知識は初め、丁寧に覚えていってもらいます。
意味がわからず、どんどん教材が進むと、何もわからない状態でただ音を記憶して進んでいき、結局何を習われてきたのか?🤔となってしまいます。
わからない状態で進むとやはり楽しめなくなってしまいます。経験者でいらっしゃる方は、楽譜が読めてないことが多いです。
幼稚園の時期に楽譜に関する知識を全てマスターしておくのが理想ですが、ドレミファソぐらいまで読んで5指で弾ける曲がわかりできると弾けるので安心ですね。
黒板を使いながら、やはり何度も書いて練習していくと慣れてきます。マジックにしたりとアイテムは変えたりしますが、何回も書く練習をしていただきます。
幼児さん皆さんだいぶ落ち着いてきて、レッスンという実感が出てきています♪
ここで、お家で更に練習してマスターしていくと確実に覚えていきます。この辺りができるかできないかで、続けていけるか決まってきます。やはり習慣づけが大事ですね!
ト音記号2歳の子も書けます!
最近では早くからベビー公文もされたりと鉛筆も持ったりします。早くから習われてましたが、やはり、練習してマスターしていかないとまた、お話を素直に聞ける段階にならないとあまり早くから習われても難しい😓というところ
だいたい、カタカナも読めたりと皆さんできるので、音名を覚えていくのもできるので、やはり、一番4.5歳辺りからやはり始めて楽譜に関する知識を先に早くから習得していかれるとスムーズに教材に入れます。
なかなか興味あることしかできないので、集中して出来そうでしたら、教材に入っていくので、幼児さんの興味、関心のアンテナを図りながら、明るくお歌やリズムもお好きな幼児さんが今年は多いので、やはり楽しみながら、学んでいくようにやはりお好きな曲も弾けるようになるといいかなぁと思います。
まだまだ、1曲をしっかりと弾くまでに時間がかかりそうで、まずは、安定して練習やレッスンに集中、ひとつひとつマスターしていって、上手く弾くのが好きに音楽🎵を楽しめる雰囲気作りは大事にして進めていっています!
お家でも是非聴いてあげたり観てあげたりしながら、凄い!できるね!とやはり応援📣しながら、やはり、家族一緒に楽しめる雰囲気作りや映画、アニメ等どのような音楽でもいいので、聴いたり観たりとそのような環境もあるとまた弾いてみたい!となったりとやはり練習以外にも音楽は関わりが色々とありますので、自由にお好きな曲も楽しみながら、進めています。
また、楽譜が書けることで残してあとで確認して練習ができるので、楽譜🎼の知識も丁寧に覚えていただきます。
弾く前にまずは楽譜のメロディー🎼が頭の中で歌えてないとまた弾きやすい指番号も先にインプットしておかないと指が動かないので、知識をしっかりと身につけておくのが大事。
指番号はどうでもいい🫢という感じでは、なかなか綺麗に繋がらないので、後で苦労します。
レッスンでは、音の間違いやリズムの間違いはない状態で弾いてきてまず止まらないように練習をしてきて、次のまた新しいことを学んでいきますので、やはり、基礎知識は大事に教えています。
専門的に学ぶ学ばないに関わらず、やはり読める書けるようになっておき、知識があるとやはり習わせていて良かったといつでも楽譜を読んで弾けるようになっていただき楽しく弾けるようになるのが理想ですね。
幼児さんのレッスン練習はレッスンで行ったことをやはりお子様からもう一度聞いてそれを復習していきます。
練習していくことで覚えていきます。
今月は毎週レッスンがありますので、是非練習をする習慣をつけていくようにこれだけでだいぶ違います。
練習は少しで構いません。普段してないので、注意すると急に30分と決めて1週間だけやり、次の週からやっぱり大変だから😨となってしまったりします。
してないのに急にまた沢山やってみても逆効果。
また練習しないから興味がないとお母様が考えてしまわれたりしてたり、なかなか練習が難しい、思った以上に触らないのでというパターンがあります。
1曲しっかり弾けるレパートリーを作るように何か目標を作ってもいいですね。楽しい雰囲気作り工夫が入ります。
やはり音楽🎵はゆっくりと温かく見守り明るい雰囲気で、永く続けていくように広い気持ちで、周りがやはり関わって楽しみ、興味を持っていける環境に左右されるかなぁと思いますね。
楽器上達も大事ですが、上手く先生、親子、友達同士でコミュニケーション、また音楽の価値観が一致していると、永く習われてまた、レッスンに興味、弾ける楽しみが感じとれてきます。
習い事やはり続けていけるととてもいい経験となり、特にピアノはやはり幼児からすると永い関わりとなりますので家族以外に親しい大人の方と話せる機会や訪問するマナー等個人教室ならではのこともまた学んだりできます。
まずはきっちり挨拶、お靴を揃える、お月謝の渡し方、なかなかきっちりと言われてるところはされてますが、やはりひとつひとつ教えていき、やはり技術以外のところもまた常識やマナーも学んでできるのもピアノ教室の役目かと最近は思います。
挨拶学校でもあるとは思いますが、なかなかおとなしい子は声を一切出さない子もいます。
やはり、気持ち良く挨拶できないとまた初めて会う方にもできないとちょっと困りますので、歌は歌われたりしますのでレッスンでは歌っていただきます。
なかなか先生、友達、家族以外の大人の方との関わりが少ない、ご近所関係もありますので、レッスンでは、話さない方に、やはり話しかけて、コミュニケーションをとり、やはり音楽は特にアンサンブルには必要な能力にもなりますので、そういったことも大事にしています。
それぞれの個性を大事に活かして、やはり好きな曲が弾ける楽しみ、また知らない曲にも興味関心を持って取り組めるように成長していかれるといいですね!
☆インスタ@akko04233333でレッスン風景を少しあげています。
☆体験レッスンで色々とご相談できます
体験レッスン募集中!
坂本ピアノ&エレクトーン教室
吹田市江坂町3-50-17
06-6339-7498
お問い合わせはLINEからどうぞ。
お電話は折り返しとなります。