今回は1次予選ではワルツも加わり、この機会にショパン導入にワルツから聴いてみてみるといいですね!
クラシックやはりご両親がまず聴いてみたりする機会がないとなかなかお子様が興味を持って聴いたり弾いてみたいとなりにくい。
学校でも最近ミセスの曲を合奏したりすることは多いのですが、クラシック曲をすることはあまり聞いたことがなく音楽の時間でもあまり教科書にも少なくなっていて、なかなかクラシックに触れる機会が少なくクラシック曲を弾いてみたい!と言われたことは少なく、曲をあまり知らない傾向がある。
教室では、アニメ、ゲーム音楽やアイドル的な曲を弾かれてる方が多い。高学年でブルグミュラーやバッハとクラシック曲へ移して、みんなで合奏でポピュラー音楽も楽しみながらまずは、楽譜を読んで新しい曲に取り組み知らない曲を楽譜から親しんでいけるとやはり基礎から育んでいきたい。
モチベーションアップ練習させやすいのでお好きな曲を弾かれたりされています。
どうしても知ってる曲しか興味関心がないと新しい曲や知らない曲、特にクラシック曲は難しいと敬遠しがちになる
楽譜を見るだけでわー難しそう!と初めから感じる方もいる。左手つけていくのが不安という方もいる。
ところが上手くやってみると後おししてみるとやってみると結構直ぐできてしまうことがある。
やる気があればレベル以上の曲も弾けたりされ、ショパンを弾かれてる大人の方もいます。
今回最年少の16歳の少女もコンクールに参加されてあれだけのレパートリーを準備されて入賞されたことも大変注目されています。
恐らく早い年齢から始められてピアニストとして本格的に勉強されてこられて、これからまた成長が楽しみですね♪
ピアノ曲は沢山の作曲家沢山の曲があり、練習できなければまた来週となる練習の仕方では、なかなか曲集が進まない。
今日も新しい生徒さん習われる姿勢と練習の習慣特に習われる始めにつけておかないと難しいとお伝えしました。
すでに始めから練習が習慣づけしていないとピアノは技術が必要生真面目さはいります。
本格的にさせるというのは、様子を見ていかれながらという方が多いですが、練習を習慣にしたりするには習い始めからすでに始まっていると思いますね。
発表会の練習のために、日頃練習が少ない方もよく練習してこられています。発表会はまた参加されてみると刺激になり、また頑張る意欲も出ます。様々な演奏を聴かせる機会はやはり多い方がいいですね。
16歳のピアニストの演奏を聴いてみたり発表会で聴いたりとピアノの美しさや憧れやはり様々な音楽に触れさせる機会はご家庭でうまく広げていかれ機会を増やしていただき最近ではクラシックを楽しむ番組もわかりやすく触れていけるのでまずは、ご家族で一緒に勉強していける雰囲気を持てるとまたお子様も関心を持っていけるのではと思いますね。
お父さんが月光を練習されてるそうで、やはりお子様もしっかりと音を感じています。
ご家族で是非音楽を一緒に楽しみながら、または聴いてみて成長されているところを褒めてやはり頑張っているところを日々の成長が見れるのもピアノを習われるとご家庭で感じとれる習いごと毎日の練習の積み重ねを上手く習慣、それはピアノ以外の生活習慣と同じく積み重ねると必ず結果が出て美しい音楽に出会えます。
まさにショパン国際ピアノコンクールは沢山のレパートリーを準備、そしてそれ以外の練習曲で技も磨き、また暗譜されて頭に入りやはり日々の練習や集中力そして本番の冷静さと若い20代の年齢制限の中ピアニストの登竜門。
ショパン学校の音楽室で写真観たことがあるとまずは、そこからでも興味を持ちワルツから弾いてみて興味関心が抱けるように、やはり基礎力を上げ、永く続けていくには、やはり練習習慣、興味を持ち、上手く視野を広げていくキッカケや声かけはやはりご家族の方が一番かと是非月光を弾かれているお父さんにもショパン国際ピアノコンクールLIVEを観ていただきたいとお勧めしました。
ご両親の興味がやはりお子様にも影響していかれ、キッカケとなったりします。
5年に一度の開催また5年後16歳の少女が大人になられ、演奏にも更に魅力が増し、変化された演奏やお姿を観て聴いてみたいですね。
習い始めですが発表会に参加、1人でレッスンをしている方もいます。
朝6時から練習されて続けている方もいます。
朝練習されるのは本当にいい。一番頭がスッキリしていて身体もフレッシュな時にできる集中してできるメリットがあります。
私も朝練習して昼過ぎレッスン後とやはり充実してできて特に朝やっておくと頭に入りやすい。
ランチ時にコンクールの鑑賞をしてやはり自分の練習にも大変活かされて細かく練習もでき、やはり聴いて勉強できる今の時代はどんどん自分で勉強もしやすい。
ショパン、ピアノの魅力を見つけ再開していらっしゃる方も習われ、また私自身も向上していかないとと思い最近はレパートリーを増やして日々暗譜を頑張っています。
こういったコンクール、ピアノ講師やピアノ愛好家だけで盛り上がってなかなかテレビや新聞でも取り上げてもらえないところ、学校の音楽の時間でもいいので、やはり聴かせてあげる機会をまたこのような作曲家の曲を鑑賞する機会を名曲はやはりいつ聴いても飽きることはなく、また弾く方により個性が今回特に楽しめた。
ショパンに魅了されピアノに興味持ち何時間もショパンは弾いていた。そこからピアノが楽しくなってきたきっかけの作曲家。
ピアノを習われ、やはりショパンが弾けるようになるとピアノの音色の美しさを感じるとまたピアノを歌うようにまた感情を込めて表現して創り上げる魂の音楽に出会えるようにそれにはやはり技術や基礎力を積み重ねていく努力が大事になってくる
早いうちにこれが弾きたいという曲に出会えて練習をすすんでできるといいですね。まずは楽しく音楽に取り組めることから始めていけるといいですね。
坂本ピアノ&エレクトーン教室
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